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青羽カトリーヌ麗子 プロフィール 名前 青羽・カトリーヌ・麗子(あおば かとりーぬ れいこ) 性別 女性 イメージカラー 黄■ 一人称 私 お友達 才川コージ 概要 青羽要の母。 数々の賞を総ナメにした元ハリウッド女優。 人物 欧米人風の見た目であるが、人種は不明。セカンドネームのカトリーヌがフランス語圏の名前であるため、フランス系の家系である可能性が高い。 感情が昂ぶると、所構わず役になりきってしまう癖がある。 得意料理はキャロットケーキ[1]。 母親としては厳しいらしい。要曰く「俺以外にはすごく優しい」[1]。 フルムーンの活動に反対していた。現在、三日月の活動についてどのようなスタンスなのかは不明。 関連項目 脚注 1. 「プレムーン」(再演パンフレット)より [タグ]登場人物 登場人物(三日月の関係者) 登場人物(第二弾・サブキャラクター) 登場人物(第二弾) 登場人物(青羽家)
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名前 イブリース 登場作品 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006) 炎の災厄、イブリース。 炎や岩の攻撃に注意しよう。 攻撃 対策 悪空の使者2での登場 関連 新ボスキャラ投票 ボスキャラリスト コメント 名前 コメント
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エブリース イブリースの別名。
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通常版(3073) 最終更新日時:2020-03-01 18 00 52 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2019/11/06 7 00 引退 - 通常版(3073) エリア適性 選手情報 6 6 7 フルネーム ジョルジュ・ラブリー 7 6 7 肩書き 快速アタッカー 3 3 3 国籍 ドイツ 2 2 2 ポジ FW 1 年齢(1期) 22歳 区分 モデル セルジュ・ニャブリ 銅 タイプ 快速ドリブラー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 8 8 2 7 B 2期目 9 8 8 8 2 7 B 3期目 9 8 8 8 2 7 B 4期目 9 8 8 8 2 7 B 5期目 9 8 8 8 2 7 B 6期目 9 8 8 8 2 7 B 7期目 9 8 8 8 2 7 B 8期目 9 8 8 8 2 7 B 9期目 9 8 8 8 2 7 B 10期目 5 4 4 4 2 7 B 11期目 0 0 0 0 2 7 B PK FK CK CP 7 6 6 6 知性 感性 個人 組織 - 1 1 - コートジボワールにルーツを持つ快速アタッカー。 左右両ウイングでプレーでき、ワントップでプレーした経験も持つ。 身体能力の高さを活かしたキレのあるドリブルと、陸上競技で培ったスピードで相手ゴールに迫る。 イングランドでプロデビュー。なかなか思ったような活躍はできていなかったが、ブラジルで行われた世界大会で得点王に輝く活躍でドイツ代表を準優勝に導き、一気に評価を高めた。 バスケットボールが好きで、スター選手のゴールセレブレーションを真似している。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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基本性能 攻撃力ブースト 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 180195 雷 40 無 紫 緑 赤 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 旋律 ♪♪ 自己強化 ★ ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ☆ ♪♪♪ 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 回復速度【大】 ◎ ★が必須 ☆が強力な旋律 ◎が役に立つ旋律 特徴 DLクエスト「電撃・ダブルライジング」で入手できるチケットで作成できる雷属性の笛。 チケット11枚必要で上位並の体力を持つジンオウガ2頭を狩るという苦痛から多くの笛使いを嘆かせた。 旋律は土砂笙【厳ノ音】と同じで攻撃UP大、回復速度大の旋律が吹ける。 音色2が緑の音符であることから旋律が土砂笙より幾分吹きやすい。 同じ雷属性の王牙琴【鳴雷】とよく比較される 匠運用時の白ゲージの長さ・攻撃力は王牙琴に劣るが、 匠ナシの青ゲージの長さ・属性値の高さはギガブリッツワークスの方が優れている。 又、音色の関係で攻撃UP大の旋律が鳴雷より幾分吹きやすく優秀な狩猟笛である。 必要素材 (ブリッツワークス 生産から) 電撃チケット*11 雷狼竜の蓄電殻*5 ライトクリスタル*5 雷光虫*10 雷狼竜の高電殻*5 グラシスメタル*8 電撃袋*5 これは何だろうな、キーボードなのか? -- 名無しさん (2011-08-23 23 24 01) んー、電子キーボードじゃないかな 雷ついてるし -- 名無しさん (2011-10-15 18 28 17) 持ったときに鍵盤の位置逆になるけどね -- 名無しさん (2011-11-01 15 19 50) 見た目も性能も超イケメンだと思うのだが -- 名無しさん (2012-02-26 00 02 26) 攻撃強化大と体力回復が両方使える笛はこれと土砂笙だけ! -- 名無しさん (2012-09-09 23 43 51) 音色の位置が優遇されすぎだなw -- 名無しさん (2012-11-06 19 22 01) 名前 コメント
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WARNING!! このページの一部にポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアのネタバレが含まれています。 もう知ってるよ、それでも良いという方はスクロールしてください。 新規作成(ページ名は「○○(ファイター名) (半角コロン)アナザースマッシュ」に必ずしてください) 初版と最新版 初版:2015/01/07 (水) 01 29 39 最新版:2015/08/18 Tue 19 14 52 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 ストーリー名:ガブリアス アナザースマッシュ ストーリー内容:オリジナル 製作者:彗青 かつてポケモンバトルでリザードンに負け、それ以来修行に明け暮れる日々をすごしているガブリアス。 そんなある日、フライゴンからリザードンがホウエン地方のそらのはしらに居るという情報が! はたして、ガブリアスはリザードンにリベンジを果たせるのか!? 使用可能キャラクター ガブリアス ステージ1 ミッション:因縁対決 ミッション内容:長き旅の末、ついにリザードンを見つけた! リザードンを倒せ!! ステージ:そらのはしら 屋上エリア BGM:戦闘!伝承者ヒガナ ボス:リザードン 相手ストック:(2) 成功条件:リザードンのストックを全て減らす。 失敗条件:自分のストックが0になる。 ステージ2 ミッション:烈空の訪問者 ミッション内容:隕石の中から謎のポケモンが襲いかかってきた!! リザードンと共にデオキシスを倒せ!! ステージ:そらのはしら 宇宙エリア BGM:[[]] アイテム: ボス:デオキシス ストック:(2) 相手ストック:(2) 成功条件:デオキシスのストックを全て減らす。 失敗条件:自分のストックが0になる。 ムービー ステージ1開始直後(ボス戦前) ステージ1クリア 互いにメガシンカをする。 戦闘の激しさにより空中戦が始まる。そして大気圏を超えて宇宙に行く。 ステージ2開始直後(ボス戦前) 戦闘に最中に隕石が向かってきたので突撃してそれを壊す。 すると壊れた隕石が何かの力で足場になったので二匹はそれに乗る。前を見ると謎の▲が見える。 ▲は規則的な動きをした後、触手を出す。(ORASの戦闘前のシーン) ▲はデオキシスになり、画面に迫ってくる。 ステージ2クリア エンディング 仕切り直しというわけで再び対決。互いにメガシンカをして激突。 リザードンが倒れる。「決まった・・・」とニヤリとするガブリアス。だが倒れる。 そして暗転してポケモンセンターの回復音が流れる。 関連 新アドベンチャー予想 アナザースマッシュ アナザースマッシュテンプレ ボスキャラテンプレ ザコ敵テンプレ コメント 今日 1 昨日 0 総訪問者 100 -- 彗青 (2015-03-17 16 09 07) 名前 コメント
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ヘブリース 分類:じゅうじかポケモン No.11-269 タイプ:エスパー/ゴースト 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘブリース 80 75 115 105 120 85 ばつぐん(4倍) ゴースト/あく ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) どく/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 図鑑 ただしい こころを もちながら しんでしまった ものの たましいを てんごくへと いざなう。 技 ねがいごと、シャドーボール、おまじない、サイコキネシス、サイコショック、さいみんじゅつ、おきみやげ、 しんぴのまもり、ひかりのかべ、めいそう、ふぶき、ソーラービーム、あやしいひかり、トリック、いやしのはどう等々 その他 ヘブンリー+プリースト(司祭)+リース=ヘブリース。 三霊と呼ばれる準伝説の一匹。 シナリオクリア後、古びた教会のステンドグラス前に固定シンボルが出現する。 サーナイトのようにふわふわした衣を羽織って宙に浮いている。 頭にリースをしていて、胸の前で十字架を握っている。 対戦では、耐久と特攻をなかなかの高水準で併せ持つ。 独特の複合タイプを持つが、四倍弱点が二つあるので案外安定しないかも。 名前 コメント
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登録日:2010/06/29 Tue 16 25 37 更新日:2023/12/10 Sun 19 25 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 イブリース ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣 カオスヘッダー コスモスオリジナル怪獣 コスモスペース 実体カオスヘッダー第一号 怪獣 カオスヘッダー・イブリースとは、特撮作品『ウルトラマンコスモス』第26話「カオスを倒す力」に登場した怪獣。 身長:66メートル 体重:6万1千トン 概要 今まで様々な怪獣に憑依してきたカオスヘッダーだが、今度は人間が持つ感情に興味を抱き、拉致した人間の感情を分析。 その結果、カオスヘッダーそのものが実体化可能となった。 その最初の実体こそが、この「カオスヘッダー・イブリース」である。 攻撃手段として、両目や口から発射する強力な破壊光線や、両手から放つコスモスを吹き飛ばす程の超強力波動「クローキームーブ」を有する。 また敵を衝撃流に取り込み吹き飛ばすという応用も使用する。 強力なバリア「クローギーバリアー」も展開したり、指をコスモスに突き刺してデータ(攻撃パターンなど)を解析するなど、豊富な特殊能力も身につけた。 圧倒的な力でコスモスを追い詰め、とどめを刺そうとした……が、拉致した人間を分析した際に人間の「優しさ」もコピーしてしまい、優しさを理解できず混乱し身体のバランスを崩し始める。 その隙をつかれ、コスモス(コロナモード)の必殺技「ネイバスター光線」によって撃破された。 しかしこの戦いはほんの序章に過ぎず、実体化を得たカオスヘッダーの猛攻はやがて 「メビュート」「カオスウルトラマン」「カオスダークネス」と進化し、コスモスを追い詰めていく。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに名前の由来はイスラム教の同名の悪魔の王だったり。 -- 名無しさん (2014-03-01 21 08 27) ブラジラ「カオスヘッダーのイブ・リース!カオスヘッダーの」 -- 名無しさん (2014-03-02 00 52 46) ブラジラ「カオスヘッダーのイブ・リース!カオスヘッダーのメ・ビュー・ト!やれぇっ!!」 -- 名無しさん (2014-03-02 00 53 51) こいつを倒して喜んでるEYESに違和感を覚える。 -- 名無しさん (2014-04-17 18 28 51) ↑そこに違和感を覚えているなら、最終回までのムサシとそれ以外の行動の違いも理解できて面白いと思う -- 名無しさん (2014-04-17 18 30 47) ↑最終回への伏線ってことかぁ。 -- 名無しさん (2014-04-17 18 36 23) いままでは挿入歌が入ったらほぼ勝ち確定だったのに途中で切られてさらにコスモスが追いつめられるのが怖かった。 -- ??隊員 (2014-07-30 20 12 19) この後出てきたメビュートが変にツヤがあってグロきもくなったと子供の頃驚いた -- 名無しさん (2014-11-29 17 29 00) 実体化したカオスヘッダーの中でこいつが一番かっこいいと思う。 -- 名無しさん (2016-01-15 13 41 35) 名前 コメント
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ブリーチ ●7点(原作準拠の所まで) 典型的なジャンプバトル物。 系統的には幽遊白書の後継か。 ドラゴンボール→ワンピースの王道物より 暗めの方が好きな人なら見て損はないはず。 ただ、先に原作を読んでしまった人は特に観る必要はないと思われる。 ●14話を見て5点~10点へ格上げです。 原作見ていませんが期待の展開になりそうな予感。 1話を見てしまったので13話までは惰性で見ていた。 フォローのデザインが良かったらもっと早めに評価が上がったかも? エヴァのシト並みにかっこ悪い。
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食堂『ポコリーヌキッチン』 ポコリーヌ ディラス 看板ポコリーヌが答える時 マーガレットが答える時 ディラスが答える時 ピアノ(ポコリーヌ、マーガレット、ディラス) 植木(左)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 植木(右)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) ワイン樽 12:30ごろ(ヒロイン候補全員)クローリカはすごい …………。 あーん ポコリーヌの料理(女) 魚料理(女) 16:00ごろ(ヒーロー候補全員)男だけの飯 いじられるダグ 魚料理(男) ポコリーヌの料理(男) 18:30ごろ(ナンシー、ジョーンズ)絶品 おいしい 好きな人と食事 美味しい料理を食べた記念日 21:00ごろ(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス)ダブルキック 料理は売れてるのに 黒字 掃除 立派なウエイター きれいに ポコさんの昔 ポコリーヌ お話しに来ました・レシピパンをください・料理をください・料理道具が欲しいです・ 冷蔵庫をください・やっぱりやめます ▼レシピパンをください 「これを食べればレシピをゲット!今日はあと○○個、焼けマス。」 料理レシピパン・武器レシピパン・装飾レシピパン・農具レシピパン・薬学レシピパン・やっぱりやめます 「○○でいいデスか?○○ゴールドになりマス。」 はい ・ いいえ ▼はい 「お待たせしマシタ。焼けマシタので、どーぞ。」 うまく焼けた場合 「おおう、うまく焼けマシタ!いっぱいレシピが覚えられるかも?」 お金が足りない場合 「おおう、残念ながらお金が足りマセンね。」 「まだ○個、焼けマスよ。どうしマスか?」 パンの在庫がない場合 「おおう、今日は全て焼いてしまったのでまた明日来て下サイ。」 ▼料理道具が欲しいです 初めて 「おおう、料理をしたいんデスね!」 「だったらこの調理台を1台、タダでプレゼントだーっ!」 主人公「ええっ!?いいんですか!?」 「ワタシは、笑顔を作る立派な料理人が増えて欲しいと思っていマス。」 主人公「ポコリーヌさん……。」 「あと、レスト君(フレイさん)のおいしい手料理、期待してマス。」 主人公「……。」 「おっと、話がそれマシタ。」 「この調理台で出来る料理は素手料理だけデス。」 主人公「素手料理だけ……ですか?」 「はい。」 「他の料理をするには、免許と料理道具が必要なのデス。」 主人公「免許?」 「はい。」 「免許は、王子(姫)ポイントをためてオーダーをしてゲットして下サイ。」 「免許をゲットしたら、今度はワタシが料理道具を売ってあげマス。」 「例えば刺身などが作れる包丁。ジュースなどが作れるミキサー。」 「色々ありマスよ。」 主人公「わかりました。まず免許が必要なんですね。」 「その通り!」 「それでは今度こそっ!調理台をプレゼントー!」 「さらにおにぎりのレシピもプーレゼントォ!」 「他に新たなレシピを覚えるには料理レシピパンを食べればなにか閃きマス!」 「こちらもワタシのところで売りますので後ほどご利用下サイ!」 「レシピなしでも料理にチャレンジできますが」 「とても難しいのでおすすめしマセン!」 免許を持っていないとき 「料理免許がないので、まだコレしかご紹介できマセンーっ!免許はオーダーで手に入りマスよ!」 かんたん料理免許 「簡単料理免許を持ってるアナタに紹介する道具達はこちらデース!」 調理台・包丁・フライパン・ミキサー・やっぱりやめます ▼調理台 「調理台でかんたんな素手料理が出来マス。」 「500ゴールドと木材が10本、それと石材が30個になりマス。」 はい・いいえ ▼包丁 「包丁は刺身料理を作るのに必要デス。釣りをよくやる方にオススメしマス。」 「1200ゴールドと木材が10本、それと石材が30個になりマス。」 はい・いいえ ▼フライパン 「フライパンは様々な焼き料理を作ることができマス!」 「調理台の次のステップとしてオススメしマス!」 「2600ゴールドと木材が10本、それと石材が50個になりマス。」 はい・いいえ ▼ミキサー 「ミキサーは調味料やジュースを作れるようになりマス。」 「500ゴールドと木材が10本、それと石材が50個になりマス。」 はい・いいえ ▼はい 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 ▼いいえ 「他には何か用事はありマスか?」 プロの料理免許を持っているとき 「全ての免許をゲットしたアナタに全ての道具をごしょうかーい!」 オーブン・蒸し器・なべ ▼オーブン 「オーブンがあればパンを焼くことができマス。」 「10000ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼蒸し器 「蒸し器があればおやつを作れマス。」 「5600ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼なべ 「なべがあれば様々な料理が作れるようになりマス!」 「プロ免許の最初のステップとしてオススメしマス!」 「8800ゴールドと木材が10本、それと石材が80個になりマス。」 はい・いいえ ▼はい 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 ▼いいえ 「他には何か用事はありマスか?」 ▼冷蔵庫をください 「作物や料理をしまえマスね。容量は同じですが、見た目の違う2タイプを用意しマシタ。」 「冷蔵庫には石材が必要なのですが今、石材が余ってマスのでおまけしマス。」 コンパクト冷蔵庫を買う・エレガント冷蔵庫を買う・買わない ▼コンパクト冷蔵庫を買う・エレガント冷蔵庫を買う 「それではどうぞ!お料理、がんばって下サイ。」 木材が足りない場合 「おおう、残念ながら木材が足りマセンね。」 「斧で切り株を叩いて木材を集めて下サイ。」 or 「集めた木材は石材・木材入れに投げてブチこんでクダサ~イ。」 石材が足りない場合 「おおう、残念ながら石材が足りマセンね。」 「ハンマーで石を叩いて石材を集めて下サイ。」 or 「集めた石材は石材・木材入れに投げてブチこんでクダサ~イ。」 お金が足りない場合 「おおう、残念ながらお金が足りマセンね。」 ▼買わない 「他には何か用事はありマスか?」 ▼やっぱりやめます 「またまた来て下サイねー!」 ディラス お話しに来ました・レシピパンをください・料理をください・やっぱりやめます ▼レシピパンをください 「まだ○個あるぞ。どうする?」 料理レシピパン・武器レシピパン・装飾レシピパン・農具レシピパン・薬学レシピパン・やっぱりやめます 「○○か?○ゴールドだ。」 ▼はい ・ いいえ ▼はい 「ありがとさん。」 うまく焼けた場合 「これはうまく焼けたやつだな。よかったな。」 お金が足りない場合 「って、金が足りねーぞ。」 「まだ○個あるぞ。どうする?」 パンの在庫がない場合 「おっと、今日はもう在庫がないみたいだ。」 「たくさん買ってくれてありがとよ。」 看板 食堂『ポコリーヌキッチン』12:00~21:00 主人公「この巨大なエビは一体なんだろう……? ポコリーヌが答える時 主人公「今にも動き出しそうだ……。」 《音》 主人公「わっ! まさか本当に!?」 ポコリーヌ「あ、ごめんなサイ。ワタシのおなかが鳴っただけデス。」 主人公「ええっ!?」 マーガレットが答える時 マーガレット「それ、ポコさんが魔よけだって言ってた。」 主人公「そ、そうなの?本当かなぁ~……。」 ディラスが答える時 ディラス「さあな……。なんでも魔よけらしいが……。」 主人公「魔よけ……には見えない……。」 ピアノ(ポコリーヌ、マーガレット、ディラス) 主人公「大きなピアノだ。キレイにみがかれてる。」 ポコリーヌ「メグの音楽を聴いてると、心がいやされマス。」 マーガレット「そ、そんな事ないって。やめてよね、ポコさん。」 ディラス「俺は眠くなる。」 マーガレット「それはホメてるのかな?それともバカにしてるのかな?」 植木(左)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 主人公「植木だ。やわらかい葉をつけている。」 マーガレット「それ開店祝いで知り合いのシェフからもらったんだって。」 ディラス「ああ、そうだ。そいつに水をやらないとな。」 一回目のみ 主人公「ん?これはなんだろう。」 ポコリーヌ(あれはメグに内緒で隠したへそくりオヤツーーーーッ!) 植木(右)(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) 主人公「植木だ。やさしい色をしている。」 ディラス「俺は割とその色好きなんだよな。」 ポコリーヌ「あ、食べ物ではありまセンよ。」 主人公「わかってます。」 ワイン樽 主人公「ここにはなにがはいってるんだろう?」 ディラス「ワインだ。」 ディラス「料理用でよければ分けてやる。余ってるからな。」 ワインを手に入れた(1回) 2回目以降 主人公「これはワインだね。たくさんあるみたい。」 12:30ごろ(ヒロイン候補全員) クローリカはすごい フォルテ「クローリカさんはすごいですよね。」 クローリカ「え、なにがですか?」 フォルテ「たまに寝ながらご飯を食べてますよね。」 クローリカ「そんなことあるわけ――」 マーガレット「あるある!口が動いてると思ったら寝てるんだよね!」 クローリカ「え……。」 シャオパイ「皿を持ち替えたりするときもあるぞ。」 クローリカ「えぇ……。」 コハク「おいしーねーってお返事も返してくれるの♪」 クローリカ「そんな……。」 ドルチェ「おかわりもしたわ。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「はずかしい……。」 …………。 マーガレット「…………。」 クローリカ「…………。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 ドルチェ「…………。」 マーガレット「ほんとにいいのね……みんな?」 (コクン……) マーガレット「わかったわ……。」 マーガレット「ポコさん!!!ケーキ下さい!!!」 あーん いただきまーす マーガレット「フォルテはなに頼んだの?」 フォルテ「焼きうどんです。」 マーガレット「おいしそうだね。」 フォルテ「一口いりますか?」 マーガレット「え、いいの?」 マーガレット「それじゃあ、お言葉に甘えて……。あーん。」 フォルテ「えっ!?」 クローリカ「2人でずるいですよ~。」 シャオパイ「クローリカ、あ~ん。」 クローリカ「あ、シャオちゃん。あーん♪」 コハク「ルーちゃん、ルーちゃん♪はい、あーん。」 ドルチェ「……いや、私は……。」 コハク「あーん♪」 ドルチェ「あ、あ~ん……。」 コハク「おいしいの?」 ドルチェ「……うん。」 ピコ『ぬぉおおおおおおおおお!』 ピコ『私ですら、まだあーんをしたことありませんのにいいいいい!!!』 ピコ『きぃいいいいいいいい!!!!』 マーガレット「フォルテもぉ~。」 フォルテ「あ…………。」 フォルテ「あ、あああ、ああ、あ……。」 フォルテ「あ、あー……あーん。」 マーガレット「あーんっ♪」 マーガレット「うん、おいしー。ね、フォルテ。」 フォルテ「…………はずかしい……。」 ポコリーヌの料理(女) コハク「うは~、おいし~~♪」 ドルチェ「この味は……すごいわね……。」 クローリカ「おいしいです~。」 フォルテ「いつ食べてもポコリーヌさんの料理はおいしいですね。」 マーガレット「ポコさんの腕は超一流だからね!」 シャオパイ「おいしすぎてほっぺに落ちるようだ。」 マーガレット「ほっぺが落ちる、ね。」 魚料理(女) シャオパイ「今日は魚が多いようだ。」 マーガレット「今日は活きのいい魚がはいったんだ。」 フォルテ「キールが悲鳴をあげそうですね。」 クローリカ「魚ダメなんですか~?」 フォルテ「ええ、焼けば食べられるので大丈夫ですけど。」 クローリカ「好き嫌いがあると大変ですね~。」 マーガレット「そういうクローリカにだって嫌いなものあるじゃん。」 クローリカ「まあ、そうですけど。」 ドルチェ「嫌いなものはしょうがないわね。」 コハク「うぇーーー!」 マーガレット「ど、どうしたの?」 コハク「魚…………。」 シャオパイ「ああ、コハクは魚がダメだったか……。」 16:00ごろ(ヒーロー候補全員) 男だけの飯 ダグ「……なんでいつも男だけで飯食ってんダ?」 ディラス「知るか。」 ビシュナル「まあ、気兼ねなくご飯が食べられていいじゃないですか。」 ダグ「そういう問題じゃねーヨ。な、キール?」 キール「別にこのままでもいいんじゃないかなあ。」 ダグ「アーサー。」 アーサー「キールに同意です。」 ダグ「…………。」 ディラス「こっちみんな。」 ダグ「…………。」 レオン「残念だったな。」 ダグ「…………。」 ダグ「つれない……やつらダ……。」 いじられるダグ キール「いただきまーす!」 ダグ「ん、ビシュナル。オマエ、何にしたんダ?」 ビシュナル「天どんにしました。」 ダグ「うまそうだナ。ちょっとくれヨ。」 ビシュナル「じゃあ、おかずを交換しませんか?」 ダグ「おう、いいゼ。ホレ。」 ビシュナル「いただきます。はい、どうぞ。」 ダグ「サンキュウ。」 ディラス「(パクッ)」 キール「あ。」 レオン「(パクッ)」 ダグ「よーし、食うか……ってあレエエエ!?オ、オレのおかずはどこいっタ!?」 ディラス「さあな。自分で食って忘れてるんじゃないか?」 ダグ「え、えエ……?まだ一口も食ってねえはずだけド……。」 アーサー「誰にでも覚え違いはありますからね。」 レオン「早く食べないと冷めるぞ。」 ダグ「あっレー?おっかしいなア。」 魚料理(男) アーサー「今日のランチは魚ばかりですね。」 ディラス「いい魚が大量にはいったからな。」 レオン「俺には願ってもない日だな。」 アーサー「焼き魚だけじゃなくてよかったです。食べるのが大変ですからね。」 キール「僕もお刺身だけじゃなくてホッとしたよ。」 ビシュナル「好き嫌いはいけませんよ。」 レオン「まったくだ。好き嫌いするな。」 ダグ「レオンだって牛乳嫌いじゃねーカ。」 レオン「俺はいいんだ。」 ダグ「どんな理屈ダ。」 アーサー「ビシュナル君も嫌いなものくらいあるでしょう?」 ビシュナル「そんなもの――」 キール「カブがダメなんだよねー。」 ビシュナル「キ、キール!?」 アーサー「ウソはいけませんよ?」 ディラス「ポコリーヌさん、ビシュナルにカブを出してくれ。」 ディラスがいないとき ダグ「ポコの旦那ー!ビシュナルにカブ出してくれヨー。」 ポコリーヌ「カブ一丁!!」 ビシュナル「な、なにしてるんですか!?」 アーサー「執事たるもの、好き嫌いはいけないのではと思いまして。」 キール「ビシュナルくん、がんばって。」 ビシュナル「ひどいですよーーー!」 ポコリーヌの料理(男) ビシュナル「おいしーい!」 キール「うん、おいしいね!」 ダグ「うめえ、うめエ。」 ビシュナル「ポコリーヌさんの料理は絶品です!」 アーサー「ええ。世界に通用する料理ですよ、これは。」 ディラス「ポコリーヌさんの料理はうまいのは当たり前だろ。」 ダグ「なんでオマエがえらそうにするんだヨ。」 ディラス「……別にしてねえよ。」 レオン「まさか、こんなうまいものが食べられるとはな。」 ダグ「しっかし、こんだけうまいとつい食いすぎちまうナ。」 ビシュナル「あっ! だからポコリーヌさんは太ってるんでしょうか?」 キール「自分の作るものがおいしすぎるから食べ過ぎちゃうんだね。」 ダグ「こんなうまいもんだったら、オレでも太るまで食っちまうワ。」 ディラス「ポコリーヌさんは単に食い意地が張ってるだけだ。」 アーサー「料理の味に関係なく、単に食べるのが好きなようですよ。」 18:30ごろ(ナンシー、ジョーンズ) 絶品 ジョーンズ「これは……絶品ですね。」 ナンシー「あら、ほんと……!」 ナンシー「今度お家でこれ作ってみようかしら。」 ジョーンズ「お家でですか?」 ナンシー「ええ、こんなにおいしいんですもの。」 ナンシー「あ、でも……。」 ジョーンズ「?」 ナンシー「私が作っても、こんなにおいしくはできないわね。」 ジョーンズ「そうかもしれませんね。」 ジョーンズ「でも、ナンシーなら、大丈夫だと思いますよ。」 ナンシー「え?」 ジョーンズ「おいしくできるまで、ずっと練習するでしょう?」 ジョーンズ「私も、おいしくできあがるまで、ずっと食べ続けますから。」 ナンシー「ジョーンズ……。」 おいしい ナンシー「うん、おいしい♪」 ジョーンズ「ポコリーヌさんの料理はおいしいですね。」 ナンシー「幸せだわ~♪」 ジョーンズ「ふふっ。」 ナンシー「あら、なに?」 ジョーンズ「いえ、ナンシーの笑顔を見ていたら、私まで幸せな気分になってきたので。」 ナンシー「まあ!ジョーンズったら♪」 好きな人と食事 ナンシー「ふふっ。」 ジョーンズ「どうしました?」 ナンシー「好きな人とする食事ってとっても幸せな時間だなって思ったの。」 ジョーンズ「私もナンシーと食事をするこの時間がとても大切ですよ。」 美味しい料理を食べた記念日 ジョーンズ「うん、おいしい。」 ナンシー「おいしいわね♪」 ナンシー「今日は『ポコリーヌさんのおいしい料理を食べた記念日』ね。」 ジョーンズ「今日のは特においしいですからね。」 ナンシー「ええ♪」 主人公(なんで記念日になるんだろう……。) 21:00ごろ(マーガレット、ポコリーヌ、ディラス) ダブルキック ディラス「そういやこの間、店の近くで変な2人組を見たな。」 マーガレット「えっ、なんだろう……。」 ポコリーヌ「どんな人デスか?」 ディラス「男と女の2人組なんだけどよ。」 ディラス「男『良かったらここで食事しませんか?』 女『でも、ここ高そうですよ?』 男『少しくらいなら大丈夫です。』」 ディラス「女『でも、悪いですよ』 男『いえ、気にしないで下さい』 女『それじゃあ勘定は割ってください』」 ディラス「男『そういうワケにはいきません』 女『それこそいけません』 男『でもお誘いしたのは――』」 ディラス「とかなんとかやってる男女の2人組でよ。」 マーガレット「それって…………。」 ディラス「で、うっとおしいから、」 ディラス「『おら、食うならさっさと入りやがれ!』」 ディラス「って言ったらササーっとどっか逃げちまいやがった。」 マーガレット「人の恋路を邪魔するやつは!」 マーガレット「馬に蹴られて病院行けぇ!」 ディラス「ぐはぁっ!?」 ポコリーヌ(ナイスキック!) (アビリティー)ダブルキックを手に入れた。(1度のみ) 料理は売れてるのに マーガレット「料理は売れてるのに……、ポコさんが食べちゃうからいつも赤字だよ。」 ポコリーヌ「なははははは!」 マーガレット「笑い事かっ!」 ディラス「俺が来る前からこんな状態だったのか?」 マーガレット「……まあ。」 ディラス「よくつぶれないな。」 マーガレット「確かに……。」 黒字 マーガレット「えっ! うそ!今日は黒字だよ!?」 ディラス「本当か!?」 ポコリーヌ「メグ、計算を間違えてマセンか?」 マーガレット「そんな事ないって!ほら!」 ポコリーヌ「おお……ミラクル!」 ディラス「こんな事もあるんだな……。」 マーガレット「やったーーーっ!!」 ポコリーヌ「やりマシタね、メグ!むしゃむしゃ。」 マーガレット「赤字の原因を増やすなーっ!」 ディラス「ポコリーヌさんがつまみ食いしなきゃいつも黒字なんだがな……。」 掃除 マーガレット「はい、それじゃあ今日もおしまいっ!お店を掃除しよう。」 ポコリーヌ「はいっ! わかりマシタッ!」 ディラス「めんどくせ……。」 マーガレット「ディラス~……。サボっちゃダメだからね!」 ディラス「ぐっ……わかってるよ!」 立派なウエイター マーガレット「今日もいっぱいお客さん来たねーっ。」 ディラス「ふう……、疲れたな。」 ポコリーヌ「今日は特にがんばってマシタね、ディラス君。」 ディラス「ん……?」 マーガレット「そうそう、立派なウエイターだよ。」 マーガレット「フレイさんもそう思わない?」 ディラス「おい、なんでコイツに聞くんだ!」 マーガレット「いいじゃん別に。」 立派だと思う・思わない ▼立派だと思う ディラス「なっ!お前まで何言ってるんだ!」 ポコリーヌ「もーっ、恥ずかしがっちゃってーん。」 マーガレット「フレイさんにホメられたのがそんなにうれしいの?」 ディラス「ええい、早く掃除して店閉めさせろ!」 ▼思わない ポコリーヌ「フレイさんに認めてもらえるまでがんばるのデス。」 ディラス「……なんでコイツそんなに偉いんだ?」 きれいに ポコリーヌ「じー……。」 マーガレット「どうしたの、ポコさん。そんなじーっと見て。」 ディラス「マーガレットなんか見てもおもしろくないぞ。」 マーガレット「怒るよディラス。」 ポコリーヌ「メグ、きれいになりマシタね。」 マーガレット「ええっ!?」 ディラス「ぶっ!!!」 マーガレット「ちょっ……ちょっと!何言いだしてるのさポコさん!」 マーガレット「やめてよ! わあ……ぁあ!」 ディラス「ポコリーヌさん、大丈夫か?疲れてるんじゃないのか?」 マーガレット「……つくづく失礼だな。」 ポコリーヌ「ねえ、フレイさん。あなたもそう思うデショウ?」 ええ・ええ? ▼ええ マーガレット「わあっ!ちょっと、フレイさんまで!」 マーガレット「わあ、ダメだ!顔から火が出るじゃんバカ!!」 ▼ええ? マーガレット「……ほ、ほら、こんなもんだって。もう、ポコさんったら……。」 ポコさんの昔 ポコリーヌ「…………。」 マーガレット「どうしたの、ポコさん。ぼーっとして。」 ディラス「らしくないな。」 ポコリーヌ「……へっ?」 ポコリーヌ「いえ、ちょっと昔を思い出してマシて……。」 マーガレット「ポコさんの昔?どんな感じだったの?」 ポコリーヌ「確かここに、当時の似顔絵が……。」 マーガレット「あ、見たい見たい!」 ディラス「む。待て。俺にも見せろ。」 ポコリーヌ「はい、どうぞ。」 マーガレット「どれどれ――」 ディラス「ぬがぁっ!?」 マーガレット「えっ!? これがポコさん!?別人じゃん!」 ディラス「ウソだ! これは誰だ!?」 ポコリーヌ「ははは。」 マーガレット「ま、待って! しかも隣にいるすごくキレイな人は誰!?」 ディラス「エルフ……に見えるな。まるで恋人同士だ……。」 ポコリーヌ「ははは。」